華道家への旅路 | カリィのVOYAGE♪

華道は日本の伝統文化のひとつ。仕事にするにはどうしたらよいの?

お薦めの花材

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初心者であれば、花材の選択に迷うでしょうから、幾つかお薦めのものを挙げたいと思います。アンスリウムという花をご存知でしょうか。この花は非常に変わった形をしており、それだけで鑑賞者にインパクトを与えることが出来ます。おまけに色合いも華美で、悪い印象を与えることはありません。他の花をサポートする花材としても利用することが出来るため、アンスリウムを使うことで、作品は非常に個性的な雰囲気を醸し出すことでしょう。  次に挙げるのは、ポインセチアです。ポインセチアと言えば、クリスマスの花としてイメージされる方も多いでしょう。確かにポットに植えられたポインセチアは鮮やかで、お祝いの席が華やかになるものですが、華道の花材としても十分使用に耐えることが出来ます。真っ赤な色合いが鑑賞者を温めてくれますし、あまり手を加えずに作品を整えることが出来ます。  ドラセナゴッドセフィアナも花材として優秀です。あまり聞き馴染みのない花かもしれませんが、実はよく目にしている種類でもあります。亜熱帯植物の一種なので、和式の生け花にも、洋式のフラワーアレンジメントにも使用することができます。ベースカラーがグリーンであることから、落ち着いた雰囲気で周囲を彩ってくれます。  モンステラは葉の形が非常に特徴的なので、一度見たら忘れられないはずです。このインパクトのおかげで、華道の作品としても主張の強いものとなります。形だけでなく、大きさも群を抜いているため、他の花材を隠す用途で用いられることがあります。実は生け花の基本的なルールとして、水盤の剣山を見せてはいけません。このルールに則り、モンステラを上手に使用することで、剣山を完全に隠すことが出来るのです。

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