華道家への旅路 | カリィのVOYAGE♪

華道は日本の伝統文化のひとつ。仕事にするにはどうしたらよいの?

生け花に挑戦 その1

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花を生ける器の調達には、当初、苦労致しました。フラワーアーティストさんらの作品を見る限りでは、プロの皆さんは、素敵な器を使ってらっしゃって、お花さながら器の造形美にも目を奪われてしまいます。私が一番最初に、草花を生けた器は、峠の釜飯を食べ終わった後の陶器の器になります。「剣山」などの道具は持っていなかったので、峠の釜飯の器を花瓶にみたてて、お水をはって雑草を生けてみました。峠の釜飯の蓋を下に敷き、タンポポの季節に大量の川原のタンポポを摘み、茎を輪ゴムで軽くとめてから、峠の釜飯の器に生けてみたところ、丸みを帯びたタンポポの束がとても可愛らしく生けることができました。サイト上の、野の花を利用した、フラワーアーティストさんらの作品と比較すると、見栄えがかなり異なりますが、私にとっては大好きな、第一号の生け花作品となりました。ちなみに、タンポポの花言葉は、「真心の愛」「幸福」「愛の信託」「別離」「思わせぶり」「神のお告げ」なのだそうです。黄色い花も可愛らしいですが、綿毛の姿もなんとも言えない愛らしさがありますよね。タンポポは、過酷な環境でも強い生命力をもって生きていくイメージが私の中にはありますが、皆さんのタンポポへのイメージはどのようなものでしょうか?実際に、タンポポはアスファルトや道端の隙間や割れ目にも根を伸ばし、天に向かって成長していくような光景がありますが、寒暖の差が激しい環境や低温地には向かない植物なのだそうです。青空と太陽の日差しを受けながら、風に吹かれているような清々しい風景が、タンポポにはよく似合うような気がします。

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