華道家への旅路 | カリィのVOYAGE♪

華道は日本の伝統文化のひとつ。仕事にするにはどうしたらよいの?

現代に生きる華道

現代では西洋式の生活スタイルが定着してしまったために、日本人が着物を着る機会は大幅に減少しており、街中でかつての時代のように着物姿の人などを見ることもほとんど少なくなっており、全く見てことのない人も多いという風に言えるのではないでしょうか。

これは、かつての女子の作法の必須とも言われた習い事にも影響しており、茶道や華道と呼ばれる基本的な日本人の所作を習うための習い事をたしなむ人口が減少の危機にあるということは、間違いのないことかもしれません。

かつては、家を建てるときに茶室を作ったり、和室を作ったりということは、もはや常識の一部であったという風にも考えられなくもないわけですが、現代では洋風の家を建てる人も多く畳部屋がほとんどないということもよくあるわけです。

実際にある調査では、ほとんどの人が華道をやったことがないというケースも見受けられるようで、深刻な衰退の様子が伺えるという風にも言えなくもありません。

このような中でも希望を示すとすれば、華道家・フラワーアーティストに代表される日本のいけばなの技術を吸収したいという風に考える外国人観光客や留学生などが増えているということは希望であるというふうに考えられなくもありません。

このような流れは現代の潮流となっているインバウンド産業と結びついて非常に大きな流れとなっていく見込みもあるわけですから、日本人向けに華道教室などを行うだけではなくて外国人向けにも行うということが今後フラワーアーティストやか華道家が生き残っていく為に重要なポイントとなり得るという風にも考えられなくもありません。